トヨタレンタリース新岡山は、
SUENAGA Groupの
一員として社会貢献に取り組んでいます。
SUENAGA Groupは
各社それぞれの
目標を掲げ
Sustainabilityに
取り組んでいます
SUENAGA Groupは、これまでの各社のCSRの取り組みに加え、2030年に向けて世界が合意したSDGs「持続可能な開発目標」に同意し、できることから取り組んで参ります。
グループ各社のSDGsの取り組み紹介
SUENAGA Groupは総力をあげて17の開発目標に取り組んでいます。社会への貢献、SDGsへの貢献と積極的な企業経営を通して、自分たちの会社が、社会の一員として、もっともっと誇れる会社であることを目指し、CSR/SDGsへ取り組みます。
トヨタレンタリース新岡山はコンプライアンスを遵守し
ながら、
CSR/SDGsに積極的な経済活動、
企業経営を通してパーパスブランディングに
取り組みます。
2024年(1月~12月)とその先のミライの目標
安心安全への取り組み
スタッフの無事故意識向上により、お客様への
交通安全の取り組み促進を醸成する。
スタッフの無事故・無違反を表彰するなど、意識改革を図り、お客様に対しても無事故キャンペーンを実施。お客様にお守りQUOカードをご出発前にお渡しすることで、乗車前にお客様への啓発を行い、交通事故ゼロの安心安全なクルマ社会の実現目指します。
- 対象ゴール
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- 2024年1月〜12月の目標値
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社員事故件数年間 16件以内
(2023年1月~2023年11月 22件)レンタカー事故率 0.5%以下
事故件数/貸渡件数
(2023年1月~2023年11月 0.48%)
SDGs活動の拡大
SDGsを自分事として捉えて、環境問題への
意識向上や働き方改革に挑みます。
土曜日出勤日やディーラー定休日など拠点ごとに「ノー残業デー」を設定してメールで呼び掛けを行い、業務効率のアップや働き方改革を行います。また、「エコキャップ運動」として廃プラスチックに分類されていたキャップを資源として回収し有効に活用します。
- 対象ゴール
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- 2024年1月〜12月の目標値
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ノー残業デー(本社 リース営業部)
全員参加 100%エコキャップ運動 ワクチン提供 10人分
(キャップ800個=ワクチン1人分)
取り組み結果
(2021年10月〜2022年9月累計)
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安心安全への取り組み
- 1-12月累計 事故件数
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23件
・レンタカースタッフ 18件(内11件店舗駐車場内)
・リース 5件 - 1‐12月通期 レンタカー事故率
- 0.49%
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消費電力削減・節電取り組み
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1-12月累計 3.85%削減
2022年1-12月と比較
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1-12月累計 3.85%削減
その他にもSDGsの
取り組みを行っています。
項目 | 対象ゴール | 取り組み内容や目標設定 |
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HV・PHV・ EV車 の推販 |
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・CO2削減で地球環境を守る |
相互 フォローに よる 受注活動 |
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・岡山トヨペットとの交流、同行活動の実施 |
サービス 促進 |
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・ソリューションサービス獲得件数 |
地域支援に つながる 活動 |
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・サポカー車、安全装備車の提案・ドラレコの促進をすることで交通安全を通じて地域支援につなげる |
安心安全な 車の提供 |
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・メンテナンスリースを提案することにより安心・安全な車の提供で交通事故削減につなげる |
・車検点検の確実な実施・車両日常点検の徹底 |
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平等に 働きやすい 環境づくり |
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・スタッフ研修を実施することで持続的に成長しながら高めあう |
・危険物取得などによるスキルアップ |
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節電 |
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・エアコン設定温度調整 |
社員の 健康を守る |
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・社員のこころと健康を維持 |
信頼される 企業を目指す |
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・コンプライアンスの徹底 |
従業員の 休暇取得 推進 |
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・休暇の取りやすい環境、産休・育休制度の実施により福祉向上 |
女性の 活躍 |
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・女性管理職の割合 26.7%(2023年12月現在 15名中4名) |
ペーパー レス化 |
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・ペーパーレスにより廃棄資源を減らす |
【今後 取組んで 行きたい 内容】 新たな 営業スタイル への移行 |
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・電話やFAX、メール等を活用した営業スタイルへ移行 |